静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
我々自民党市議団では、今年3月に第4次総合計画調査研究チームを立ち上げ、5月に第4次総合計画策定に向けた政策提言をさせていただき、その中でも、子ども子育て支援は、最重要の政策分野と考えるべきであると提言させていただきました。
我々自民党市議団では、今年3月に第4次総合計画調査研究チームを立ち上げ、5月に第4次総合計画策定に向けた政策提言をさせていただき、その中でも、子ども子育て支援は、最重要の政策分野と考えるべきであると提言させていただきました。
一方、今後の課題としては、第4次総合計画策定に向けて、3次総での反省点である策定プロセスの透明化や政策推進に必要不可欠な市民への説明責任、市民の行政ニーズの把握手法の確立や、大規模公共事業の検証や、勇気ある見直しへの取組など、時の経済状況を踏まえた対応が重要であることを意見しておきます。 そこで、2点。 1点目に、第4次総合計画策定への市長の思いはいかなるものか。
また、同時期に第5次総合計画策定時の総合計画審議会に委員として参画いただいた市民団体の皆様にもアンケート調査を実施し、18団体から回答をいただきました。各団体の皆様には、お忙しいところ御協力いただき誠にありがとうございました。 こちらの結果としては、現状維持が6団体、1名削減が3団体、2名削減が5団体、4名削減が1団体、「分からない」が2団体、その他が1団体でした。
第4次総合計画策定が最終段階に入っております。第3次総合計画においては、世界に輝く静岡、SDGsという世界目標、世界水準の自転車都市を含む車社会からの転換、人が中心となる歩いて楽しいまちづくり、世界レベルの2030年50%以上の温室効果ガスの削減目標という、世界という言葉が多用されてきました。第3次総合計画の8年間で何が世界に輝いたのか。
公明党静岡市議会は昨年11月、市長に第4次総合計画策定に向けて政策提言をいたしました。世代における直面した課題については、誰もが子供を安心して産み育て、全ての子供が十分な教育が受けられる総合的な計画を進め、子供の幸せを最優先とする、日本一の子育て都市を目指すこと。
本年度は、第3次総合計画仕上げとともに、第4次総合計画策定の年となっています。4次総を策定していく上では、これまでの総合計画の状況を十分に総括した上で、現在の時代背景などを踏まえ、本市の進むべき姿を検討していく必要があります。 そこで、まず、これまでの総合計画について振り返ってみたいと思います。
日本共産党市議団は、5月27日、市長宛てに静岡市第4次総合計画策定に向けての提言を提出いたしました。社会活力の源泉である定住人口の維持・回復を目指し、計画期間中の定住人口を70万人に回復させることを目標とするよう提言しております。
また、第4次総合計画策定においては、仮称7つの柱の1つに歴史文化の地域づくりが掲げられ、これは企画局が中心となって策定を進めております。この歴史文化の地域づくりは、市民の皆さんの静岡に対する歴史文化の認識を高め、静岡に誇りや愛着を持っていただくとともに、本市にある歴史観光資源を活用することで国内外から人々を呼びこみ、交流人口の拡大と地域経済の活性化を図ろうとするものです。
さて、第5次三島市総合計画策定から2年目、財政及び第5次三島市総合計画の基本目標に沿って伺ってまいります。 令和4年度の一般会計総額は392億円で、前年度の当初予算額に比べて30億1,000万円、8.3%の増で、過去最大規模となりました。
企画調整事業に関し、第4次総合計画策定について、市民の声もしっかりと反映していただきたいとの意見や、交流人口も含めて人口活力を持たせることは理解できるが、それらを計画に位置づけるならば、定住人口の目標を掲げるべきであるとの意見がありました。 続いて、財政局の所管についてであります。
今から8年前、第3次総合計画策定の頃ですが、私はこの本会議場で、本市のセントラルパークである駿府城公園を磨き上げ、観光客を増加させるための手段の1つとして、桜の名所づくり事業を提案しました。
公明党静岡市議会は、誰もが子供を安心して産み育て、全ての子供が十分な教育が受けられる総合的な計画を進め、子供の幸せを最優先とする日本一の子育て都市を目指すべきと、総合計画策定に向けた提言を行ったところです。 2点伺います。 初めに、第3次総合計画における子育て政策について、どう総括しているか。
昨年11月19日に私たち公明党静岡市議会は、第4次静岡市総合計画策定に当たり、SDGs、誰ひとり取り残さないとの理念の下、市民一人一人の活躍を後押しし、誰もが希望を持って安心できる社会の構築に向け、田辺市長に提言させていただきました。
また、先月19日には、我が会派として、第4次総合計画策定に向けた提言を田辺市長に行わせていただきました。その中で子育て・教育への戦略的計画として、誰もが子供を安心して産み育て、全ての子供が十分な教育を受けられるよう総合的な計画を進め、子供の幸せを最優先とする日本一の子育て都市を目指すべきとの提言をさせていただいております。
公明党静岡市議会は、11月19日、市長に対し、令和4年度の予算要望及び第4次静岡市総合計画策定に向けた提言を提出させていただきました。
第5次総合計画策定時の町民アンケートにつきましては、第4次総合計画の評価と検証を行うとともに町民の行政サービスに対する満足度や実態、課題を把握し第5次総合計画の施策に生かすために実施したものであります。したがいまして、その結果につきましては将来都市像をはじめ基本目標や施策の大綱、前期基本計画を策定する上で参考としたところであります。
初めに、大項目1、第4次総合計画策定について伺ってまいります。 第3次総合計画の期間もいよいよ残り2年を切り、総仕上げのステージに入りました。平成27年、市長のリーダーシップの下、策定された3次総による事業は、一定の成果を上げてきました。また、総合戦略と合致させ、SDGsを組み込むなど、臨機応変な調整も図られてきました。 しかし、道半ばの事業、また計画の変更を余儀なくされた事業もあります。
│(1)静岡型災害時総合情報サイト │ │ │ 一括質問 │2 防災機能の強化と、魅力ある景観の保全・創出について │ │ │ │(1)無電柱化推進計画 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 8 │ 山梨 渉 │1 第4次総合計画策定
また、今年度におきましては、所掌事務に関しては庁内プロジェクト、みらい都市推進PT、あと東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業、裾野駅西土地区画整理事業、スポーツ施設等の検討、あと新美化センター整備、新火葬場の整備など、環境市民部、産業部、建設部、教育委員会の属する重要事項及び行財政構造改革、総合計画策定など、市長の指示する重要課題への対応を行うというものであります。
それからもう一点、 4番の職員の個別のそれぞれの会議時間ということでございますが、市の総合計画策定に関わる委員会というものは、庁内の策定委員会、それから部長会等で御議論をいただいたところであります。